中田が10月10日に西都で行われた斗山戦の初回に先制となる2ランホームランを放った。試合は、日ハムが中田のホームランで先制するも、日ハム先発のダースが3回に斗山の李に3ランホームラン・5回には犠牲フライ・6回にも金にホームランを打たれるなど踏ん張りきれずに逆転負け。打線も初回の中田のホームラン以外は得点を奪えず、ダースを援護できなかった。
10月10日 フェニックスリーグ
斗山 003 011 000 5
日本ハム 200 000 000 2
投手-捕手
斗山: オ・ヒョンテク、ユ・ヒガン、パク ・チョンベ - キム・ジンス
日ハム: ダース、豊島、山本 - 尾崎
本塁打
斗山: イ・ヒョンミン、キム・ジンス
日ハム:中田
このホームランのペースは高校時代を思い出させますね。大阪桐蔭の頃も、相手の高校生とはレベルの差がありすぎて、試合に出るたびにホームランを打っていたような気がします。今も、あの時とよく似た感じで、二軍の試合であれば、中田は簡単に打っているような感じがします。
あと、ダルが心配ですねー。
腰と肩の状態が戻ってきて内容で、フェニックスシリーズで調整登板が出来ない場合は、CSでのぶっつけ登板はさせないと吉井コーチが言ってました。と言う事は、フェニックスで投げれなければ、次は日本シリーズって事?これもぶっつけ登板になるよな?・・・・・
へたすると、今シーズンはもう投げないかもしれないですね。
まあ、無理は絶対にダメ!来年以降にダルが見れないのは嫌ですからね。
首脳陣は自分の欲に負けることなく、ダルの様子をしっかりと見極めてください。
ダルは絶対、無理をしても投げたいといいますよ。
参考記事・画像
宮崎フェニックスリーグ 10/10日本ハムvs斗山試合結果
2月 17th, 2022 at 23:00:11
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