Written on 6月 29th, 2011 at 2:48 pm by シンキチ

33 Comments

中田のノーステップ・ガニ股打法

5月始め以来の久々の更新になってしまいましたが、この間中田は負傷した小谷野の代役として4番に座り交流戦でも大暴れ。小谷野復帰後は一度4番の座を明け渡したものの、昨日の試合より再度4番に返り咲き。チームも順調に勝ち星を重ねていて、ここまでの中田は本当にチーム躍進の原動力になっています。

また、中田の個人成績も非常に満足出来る内容で、打点に関してはダントツのチームトップでパ・リーグ全体で見てもオリックスのT-岡田についで2位タイ。このまま大きなスランプもなく、ホームラン数をもう少し増やしていければ打点王も夢ではない位置にいると思います。

下がここまでの中田の個人成績です。

選手名 試合 打席 打数 安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 盗塁 三振 四球 死球 打率
中田 翔 54 209 196 54 41 15 2 9 3 60 8 3 .276

相変わらずフォアボールの少なさなと三振の多さは目についてしまいますが、それでも、去年の中田から考えると十分に満足できる成績だと思います。

ノーステップ・ガニ股打法

さて、現在、新たなフォーム「ノーステップ・ガニ股打法」で好調を維持している中田ですが、確かにこの打撃フォームを見る限り大きな問題点は見当たりません。

逆にこのフォームに変えてからハッキリと良くなった点というのが幾つかあって、その一つが頭の位置の固定。以前に比べてスイング時の頭の前後・上下動が極端に減っています。

それともう一点は、キャンプより必死になって取り組んできた右脇締めに、低い重心がプラスされて以前よりもバットがボール対してフラットに出始めて、ボールの軌道内にバットを長時間入れられるようになりました。

以前の中田はステップの幅が相手のボールに合わせて広くなったり狭くなったりしていた為、重心の前後・上下動が非常に大きかった。言い換えると、速いボールには狭いステップ、遅いボールには広めのステップという風に、知らず知らずの内にステップ幅が変わってしまっていました。もちろんそうなると、バットの軌道が安定しないので中々線でボールを捕らえる事が出来ず、落差やブレーキのあるボールにクルクルと回っていたという事でした。

しかし、このフォームに変えてからステップの幅が一定になり、その結果、常に同じ感じでバットが出せるようになりました。上の動画から分かるのですが、最後のホームラン以外はどの打席もストレートのタイミングで変化球を打っている。しかも、少しタイミングを外されているのにも関わらず、バットがずっとボールの軌道に入っている。なので、かなりポイントが前になってしまってもボールを捕らえることが出来るんです。子供の頃から監督やコーチにバッティングは線で打ちなさいと教えられますが、これがそれを体現した打ち方だと思います。

あともう一点。
この打撃フォームにしてから、良くボールが見えるからかアウトコースの変化球・ボール球にバットが止まるようになって来ました。また、今まで空振りに終わることの多かったインコースのストレートをファールに逃げられるようにもなっています。下の動画でも打取られはしていますが、真っ直ぐの速い澤村の外スライダーをキチッと見逃していますし、インコースの厳しい所はカットできています。こういう所も、去年までは苦手にしていた部分ですね。

弱点

ここまでは、中田の新打法「ノーステップ・ガニ股打法」のいい所ばかりを書いてきました。確かに、これで結果を残しているのですから、問題点など指摘するほうが間違いなのかもしれませんが、私は、この打撃フォームにも気をつけなければならない点が幾つかあると思います。

その中でも、この打撃フォームにおいて最も難しいのがタイミングの取り方。この打撃フォームは、通常のスイングで行われるステップという動作が省かれてしまっているので、その分どうしてもボールを待ちきれない事があります。

一般的なステップをする右打者の場合は、ストレートを待っていて変化球が来た場合でも、左足のステップを下ろす時に一度、そして、左肩の開きの我慢でもう一度、タイミングの調節が可能です。(人によっては別のタイミングの取り方も)しかし、中田の場合はすでにステップをした状態で構えていますので、タイミングを調節するのは一度きり。なので、遅いボールに我慢が出来ずにつんのめってしまうことも多々あります。

昨日も、ロッテ・唐川のカーブ(大きなスライダー?)にやられていましたが、速いストレートを見せられた後の緩いボールは待ちきれずに打ち損じる場合が多いです。

そして、もう一点は伸び上がり。
重心の低い打者が遅い球を打つときによくなるのですが、ボールが来るのを待ちきれずにスイングしながら体が上に伸び上がってしまう打ち方。あまりいい動画がないのですが、よく似た打ち方をするT-岡田も伸び上がって打ち損じるケースがあります。

中田も今はさほどこの伸び上がりは出てきていませんが、足腰の疲れがピークになるシーズン終盤は、もしかすると下半身の粘りがなくなってきて、このような打ち方になる可能性があります。

中田への攻め方

今の中田を押さえるのに最も有効な攻め方、私はやっぱり緩急だと思います。それも、中途半端な緩急ではなく、球速差30Kmくらいの緩急。

中田の今のフォームでは、140kmのストレートと130kmスライダーとうような球速差10kmなら簡単に対応できると思いますし、最近のホームランを見てみても、ほとんどがこのミドルスピードの変化球。なので、これくらいの緩急が却って今一番危険な攻め方かもしれません。

なので、やるとしたら内外の両方を使った速いストレートと、110kmくらいのカーブやチェンジアップのコンビネーション。理想としては速いストレートはなるべく高く、そして緩い変化球はなるべく低く投げられれば尚良しだと思います。

ノーステップ打法の中田なので、何とか速いボールには差し込まれてファールに、遅いボールには突っ込んで空振りか打ち損じてもらいたいというのが攻め方の基本で、これは今中田に対してできるベストな攻め方ではないかと思います。

まとめ

色々と生意気な事を書きましたが、結論を言いますと中田は十分に頑張っていますしチームにも大きく貢献している。そして、バッティングに関しても自分なりの何かを掴めてきた感じですので、今は何も変える必要がないと思います。

ただ、調子が悪くなってきたときに冷静に自分の状態と相手の攻め方を分析し、細かな修正を常にやっていって欲しいと思います。

今年はオールターにも出れそうですし、チームもいい順位にいますのでクライマックスシリーズやら日本シリーズと長く中田を見られる一年になりそうですね。

応援しましょう!

sponsored link

, ,

33 Responses to “中田のノーステップ・ガニ股打法”


  1. 井っぷ

    6 years ago

    はじめまして。
    シンキチさんの分析をいつも楽しみに拝見しております。
    今年の中田選手の活躍は、見ていて気持ちいいですね。是非とも怪我なく頑張ってもらいたいものです。
    さて、重心の低いあのフォームは、シーズン終盤まで体力が(下半身)もつのでしょうか。昨年は、終盤に失速したような気がしましたが。あと、先日ノムさんが「ノーステップ打法で強打者になった選手はいまだかつていない」と言っていたようですが、難しいものなのでしょうか。
    個人的には、打率も残せて(3割目指して)、HRも打てる打者になってもらいたいものです。

    返信

  2. シンキチ

    6 years ago

    井っぷさんコメント有難うございます。

    ブログを見てくださって有難うございます。このブログは皆さんのコメントに支えられているようなモノですので、これからも思ったことがありましたら、遠慮無くコメントを下さい。よろしくお願いいたします。

    野村さんのコメントを見逃してしまったので何とも言えないのですが、確かに日本国内ではノーステップ打法で成功した選手はT-岡田選手以外に私の記憶にもありません。しかしながら、メジャーリーグには意外にたくさんのノーステップ打法の選手がいて、中には成功している選手もいましたよ^^

    しかし、メジャーリーグのノーステップ打法はどちらかというと、中田やT-岡田選手ののものよりも、もっと、強靭な上半身を活かしたいわゆる手打ちのような格好の人が多かったような気がします^^

    それと、井っぷさんの仰るように、中田のノーステップ打法はシーズン後半が非常に不安ですね。今年の中田は練習量十分だとは思いますが、試合前練習からずっとあのフォームでティーやらフリーをやっていますので、相当疲労が溜まりそうな感じです。

    でも本当に中田には何とか頑張ってもらって、3割・40本を目指して欲しいですね^^
    応援しましょう!

    返信

  3. やまだ

    6 years ago

    こんにちは。

    記事を読ませていただきました。中田のノーステップ打法についてですが、私は初め見た時はあまり良い感じはしませんでしたね。「ついにこの時が来てしまったか」という感じで。
    あれを右バッターがやるとインコースが上手くさばけない感じがするんですよね。T岡田とか左バッターは回転で何とかなりそうなんですが。確かに中田の欠点の頭のぶれを改善するためにはいいと思いますが、あくまでも一時的なものであって中田の今後の長い野球人生にとってはプラスにならないような気がしていました。

    でも、シンキチさんのいうように変化球への対応は間違いなく良くなりましたし、減りそうだったホームランも何本か出ましたし、(特に永川のインコースをさばいたホームランは本当に嬉しかったです)とりあえず壁にぶつかるまでは続けてほしいですね。

    また弱点で指摘しておられる、ボールを待ちきれないという点ですが、これはある解説者も指摘していましたね。私も中田にとっての課題だと思います。ストレートを待って緩い変化球が来た場合、一瞬止まって軸回転できればいいのですが、前に突っ込んで崩されてしまいますね。西武の中村なんかこれが本当に上手いですね。中田もこういう打ち方ができればいいと思いながらいつも見ています。

    あとあれだけキャンプでやっていた右方向への長打がほとんどないというのもちょっと寂しい感じがしますね。まぁ、あの時とはバッティングフォームは違いますし、バッティング練習とか見てもそういう意識はないのかなという感じですが。中田の打席を見ていると、外のボールを良い感じでスイングしながらファールになるというのが目立ちますが、あれが右中間にいけばなぁといつも思うんですがなかなか難しいですね。私もプルヒッターだったもので、右に飛距離が出るというのは感覚というかセンスが必要なんでしょうね。

    以上です。長文失礼しました。中田のオールスター楽しみですね。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      やまださんコメント有難うございます。

      素晴らしい分析ですね!

      実はやまださんの仰るように、弱点の部分でインコースへの対応を書こうかどうか迷ったのですが、インコースが不得意なのはこのフォーム以前からで、元々苦手な部分をそのまま引き継いだ形でしたので、今回は弱点として書きませんでした^^

      また、最近の試合を見ていますと、どのチームもインコースへのボールをしっかりと使ってくるのですが、ストライクを取りに来たボールは意外に甘く入ってくるのが多く感じます。もしかすると、重心が低いフォームでぶつけてしまいそうなので、投手は内に投げにくいのかもしれません。そう考えるとこのフォームに変えた事でインコースに関してはプラスに働いた部分があるのかなとも考えました^^

      しかし、やまださんのご指摘のとおり、あのフォームで特に右打者がインコースを綺麗にさばくのは非常に難しそうですね。左のT-岡田選手が内も綺麗にさばけるのは、左打者は一塁ベースが背中にあるので潜在的に右肩を開いて打つことができる。それに対して右打者は一塁ベースが前にあるので、左肩を思いっきり開いて打てないのが詰まりの原因じゃないかと思います。

      西武の中村選手などは、打つときにキチッと左肩をサード側に開いて打てていますので、三振は増えるかもしれませんが、バットの抜けが良く、内外問わずに大きなのが打てるんだと思います。中田も中村選手や左打者同様にしっかりと前の肩を開いていけば、内への対応が出来るのかもしれませんね^^

      あと、右方向への打球の件ですが、これは心配しておられる方が非常に多いですね。私としては、右方向への打球が減ったのは、ボールの待ち方に原因があると思います。

      中田は多くの場合、インコースが苦手なため、相手投手の最も速いボールにタイミングをあわせて待っているのだと思います。またその速いボールに振り負けないように、右方向ではなくセンターから左方向へ強く打ち返すイメージを持っているのだと思います。

      そんな中、「変化球が来る→ノーステップなので待ち切れない」ということで打球が左方向へ飛んでいくのだと思います。西武の中島選手や巨人のラミレス選手のように「詰まってもOK!ライト前に落とすよ」くらいの意識があれば、右方向への打球も増えてきますし、もう少し打率が上がってくるのでは思います^^

      ただ、この打ち方と上で書いた中村選手の打ち方は少し矛盾するかもしれませんね^^

      最近の中田は本当に頼もしくなりました!
      この打ち方も賛否両論ですが、プラスになった部分はしっかりとキープしてドンドンとフォームを進化させていって欲しいです^^

      オールスターも決まりましたし、清原さん引退後のお祭り男は中田が襲名して欲しいです。

      応援しましょう^^

      返信

  4. EM

    6 years ago

    はじめまして。
    中田の打法ですが、昔MLBにのアストロズに在籍していたジェフ・バグウェルという選手に似てる気がします。
    バグウェルは中田以上に重心が低く、上下移動も半端無い独特なフォームでしたが、毎年凄まじい成績を残してました(身長や体重も中田とほぼ同じ)。
    質問なのですが、上下移動があってもバグウェルのようにインコースも打て高打率を残す方法というのはあるのでしょうか?それとも欧米人のパワー、スイングスピードあってのものなんでしょうか?

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      EMさんコメント有難うございます。

      はじめまして!確かにEMさんの仰るように、中田の構えはバグウェルにそっくりですね^^

      僕もちょうど彼が絶頂だった98年くらいの時にアメリカにいて、最初に彼の構えを見た時はこれぞメジャーだなと思って感心した記憶があります。

      ただ、少し違うのがバグウェルはその場で微妙に小さなステップをするんです。一度、ほんの少しだけ左足が中に浮きますので、それでタイミングをとるのだと思います。

      しかし、EMさんの仰るように、上下も前後へも移動は無く、テイクバックは少しヒッチ気味ですが、あのフォームは、ある種、ボールを見るという観点からは理想的なのかもしれません。でもやっぱり、凄まじいパワーが必要になりますね^^

      中田も外国人に負けないパワーを持っていますので、もしかすると今の構えのままでバグウェルのような強打者になれるかもしれません^^

      返信

  5. 犬 ワン子

    6 years ago

    シンキチさん、こんばんは。
    中田君のノーステップ打法ですが、ノムさん(野村克也さん)は

    >引用、「いやー、ノンステップで打ってますよね。メジャーリーグでも日本でも、100年あるいは日本では70数年の歴史があってノンステップの強打者っていないのよ。理にかなってないってことだと思うんだけど、どうもあれが気になる」

    >「長くやって貰いたい。本当に大変な逸材だからね。そういう意味では構え。なんだかおかしな構えでしょ? 納得できないんだ、俺は」

    >「なんで基本って大事か? 基(もと)の本(もと)って書くのよ。基本っていうのをしっかり考えて、自分のものを作っていかないと。結果主義の世界だから、結果出すにはどんなプロセスを歩むのも自由だけど、基本に即した構えと打ち方をしてほしいなという、ただ、僕の意見ですけど」

    と仰っていたようなのですが、ステップを使った打法で、今後は中田君に通用できるものに修正は出来ないでしょうか?そのあたりが、聞きたいです。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      犬 ワン子さんコメント有難うございます。

      野村さんの仰ってることはその通りだと思いますよ^^
      あれだけ長く選手を指導してきた野村さんがあの打法で成功した選手を見たことがないというのですから、言葉に重みがありますよね。

      しかし、中田は今までの日本人野球選手では括りきれない規格外のパワーを持っています、なので、もしかすると、このフォームでもやっていけるかもしれません。

      ただ、私は、今は中田はこのフォームを続けるべきだと思います。少なくとも今シーズンが終わるまでは。もちろん、シーズン中に大きな修正をするのがリスキーだからという事もありますが、それよりも、今の中田にはこの頭を動かさないことがいかにボールを見る上で大事なことなのか、体に染みつけて欲しいんです。

      高一の時の中田は本当に頭や軸がぶれない素晴らしいスイングをしていました。それが高二以降遠くに飛ばすことに重点を置き、重心ぶれぶれのもろいフォームになってしまいました。そんな中田のスイングがやっと軸のぶれない良いスイングに戻ってきました。

      なので、当分は打てようが打てまいが関係なくこのフォームのまま行って、このフォームのいい部分を体にしみつけて欲しいです^^

      その後シーズンオフに今のままでいいのか、もっと他に良い物があるのかを模索すればいいのだと思います^^

      返信

  6. 大阪の中田ファン

    6 years ago

    はじめまして
    いつも楽しく拝読させていただいてます
    さて、こちらのブログにおいでになるほどの中田ファンの皆さんなら当然ご存じとは思いますが、今夜NHK地上波の『アスリートの魂』という番組で中田が特集されます

    目覚めた若きスラッガー 日本ハム 中田翔
    http://www.nhk.or.jp/tamashii/file/010.html

    放送
    7月4日(月)午後10時55分~午後11時24分
    再放送
    <全国>
    7月6日(水)午前1時00分~午前1時29分(5日深夜)
    <九州・沖縄地方>
    7月11日(月)午前0時45分~午前1時14分(10日深夜)

    それにしても放送日前日に打点リーグトップに立つなんて中田はやはり並みじゃないなあ

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      大阪の中田ファンさんコメント有難うございます。

      はじめまして!有益な情報を有難うございます^^
      恥ずかしながら、私はこの情報を知らずに、危うく見過ごすところでした。本当に有難うございます。

      このブログには本当に沢山の方が中田に関しての有益な情報を下さるので、いつも凄く助かっています。

      これからも、何でも良いので面白そうな情報がありましたら、コメント頂ければ助かります。

      大阪の中田ファンさん有難うございます!

      返信

  7. 桐蔭ファン

    6 years ago

    こんにちは
    とうとうソフトバンクに並びましたねー(^o^)
    それも連日、4番中田が絡んでの勝利の結果で、中田ファンにはこれ以上ないってくらい 嬉しいですね!
    みなさん、がに股打法について色々意見されてますが、この打法のお陰で下半身がより太くなったそうで、ユニフォームのズボンを新調することになったそうです。はじめ稲葉選手のを借りて試着したそうなんですが丈が長すぎたそうで(笑)、小谷野選手のを試着したら少し太かったみたいで、マネージャーが採寸し直そうかと言ったそうなんですが、中田は大好きな小谷野先輩のモデルを何着か注文したそうです。 やんちゃだけど、可愛らしい性格ですよね(*^.^*)今夜の番組、めちゃ楽しみです!

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

      昨日のアスリート魂で久しぶりに中田の一年目を見ましたが、本当にダメな新人でしたね^^
      若者らしいといえばそうですが、本人も言っているように記者さんにタメ口とかちょっと見ていて笑ってしまいました^^

      そう考えると、本当に中田は心身ともに成長しましたね。

      ズボンエピソード面白いですね^^
      流石に稲葉選手はモデルさんみたいなスタイルですので、完全に格闘家のような中田には合わなかったんですね。小谷野選手のユニフォームはちょっとラッパーのようなダボダボ系ですもんね。中田は面白いですね^^

      とにかく今は4番というポジションで思いっきり暴れて欲しいです。
      応援しましょう!

      返信

  8. 犬 ワン子

    6 years ago

    シンキチさん、こんばんは。
    私、素人なりに考えてみた事なのですが・・・・。

    NHKの番組みて、ノムさんの仰る事の意味が、よくわかったような気がしたんです。
    4月頃の打撃フォームの画像も映っていたのですが、確かに打ちにくいというのはありますが、ステップを入れたフォームの方が、ちゃんとした基本というものがあるように感じたんですね。

    中田君の前に出る癖というのは、やはり、気持ちの持ち方の問題なんじゃないですか?
    「打ちに行こう」という気持ちが強いがあまりに、ぶれてしまうんではないですか?
    いわゆる迎えに行くってやつですかね。
    そうではなくて、「ストライク球を、迎えよう」あるいは、「投球を待っています」という、
    「待機」型に気持ちを変えれば、ステップ入れてもきれいなフォームで、打てるって思うんです。

    素人の私が言うのも何なのですが、今の蟹股打法は、「基礎の無い、素人の我流」に感じるんですね。見ていて。(言い方悪いですが)

    やっぱり、プロらしい、きちっとしたきれいな基本の出来たフォームがいいと思うので、今季の4月のステップフォームにプラスアルファ気持ちの持ち方(ボールを迎えに行くのではなく、ボールを待機する意識に変える)という事なんじゃないですか?

    待機するという意識に変えれば、ステップ打法でも、ぶれにくくなるんじゃないですか。
    と、私は思うのですが。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      犬 ワン子さんコメント有難うございます。

      犬 ワン子さんの仰るように、気持ちの問題もあるかもしれませんね^^

      ただ、フォームに関しましては、犬 ワン子さんの仰るように、確かに基礎というのが非常に大事なのですが、その基礎を踏まえ自分なりのフォームを開発した選手もたくさんいます。有名所では、落合監督やイチロー選手などは、当時の基本という観点から考えると逸脱した打撃フォームで成功を残しました^^

      また、私の個人的な意見になりますが、4月のフォームと今の打撃フォームを比べたときに、見た目こそ良くはないですが、明らかに今のほうが理にかなったフォームで打てていると私は思います^^

      さらに、中田のステップをする際の上半身のズレは、そんなに簡単に修正できるものではないとも感じます。長年、やって来て体で覚えてしまっていることを、意識の変更のみで変えるのは至難の業だと思います。

      なので、無理やりステップ打法に戻して、また頭の位置が動く打撃になるのであれば今のフォームで頭を動かさない感覚を養った方が良いと私は感じます^^

      今はこのフォームでいい結果が出ていますので、徐々にさらにいい方に改良していってくれたらと思います^^

      返信

  9. ああああ

    6 years ago

    そうですね。

    返信

  10. かせっち

    6 years ago

    私も最近の中田のガニ股打法に興味深く見ている一人です。前のコメントにもありましたが、初めてみたとき私も「あ、バグウェルだ」と思いました。しかしここに貼り付けられた打撃練習の動画を見ると、T-岡田を右にした感じに近いように思います。

    20110503T-岡田&中田翔の相似形@京セラ(YouTube)
    http://www.youtube.com/watch?v=7E0uuRBO9lg&feature=related

    私はノーステップというから立ったままの状態で打つのかと思ってましたが、T-岡田も中田も一旦体重を後ろ脚に掛けてから頭1個分くらい前に押し出しながら打ってるんですね。恐らくその体重移動が打球の強さの源になってるんでしょう。

    Jeff Bagwells’ Home Run BOMB(YouTube)
    http://www.youtube.com/watch?v=cDB4sCP_egU&feature=related

    一方バグウェルはというと、本当に立った状態の位置から頭が移動せずに打っています。体重の前後移動をせずにメジャーの球の打ち返すんですから、うーん、と唸ってしまいます。恐らくあのガタイとパワーのなせる技なんでしょうね。

    またノーステップに近いですが、実際には前足を一瞬浮かせてますね。しかし浮かせた足を前にステップさせるのではなく、その場に着地させているので、やはり頭の前後動がない。ノーステップの弱点とされたタイミング取りを上手く克服しているように見えます。

    ただ、バグウェルって死球禍の多い選手で、絶好調でこれからっていうところで死球で骨折ってパターンが多かったと記憶しています。内角のさばきに苦労するという指摘に関係するところなのでしょうかね。

    返信

  11. シンキチ

    6 years ago

    かせっちさんコメント有難うございます。

    バグウェルも中田もそうですが、あのように構えられますとどうしても内を攻めたくなってきます。今、ファイターズでは糸井選手がかなり死球をくらっていますが、おそらく、中田もかなり増えて来ると思います。ただ、それを恐れて逃げてしまうとバッティングを崩してしまいますので、そこは強い気持ちでやって欲しいですね^^

    また、中田やT-岡田選手の前後の体重移動はパワーの源になっているのと同時に、あの方法でタイミングを取っているのだと思います。どうしても、ノーステップ打法はタイミングの取り方に苦労する人が多いので、自分たちに合ったタイミングの取り方を考えたのだと思います^^

    中田もT-岡田選手もあの打ち方でしっかりと結果を残していますので、当分はこのフォームで行くでしょうね^^でも、イチロー選手も日本であれだけ成功した振り子打法をメジャーに行ったらか簡単に捨てましたので、中田も変えなければならない時が来たら、イチロー選手のようにスパッと判断して欲しいですね^^

    可能なら、誰もやった事が無いこの打ち方を極めてくれれば一番カッコ良いですね^^

    返信

  12. YKK

    6 years ago

    お久しぶりです!中田のオールスターでの2安打、そして昨日の初の2ケタホームラン、好調は今でも続いているようです!でも昨日、突然フォームをまた変えましたね。今日はみんながヒットを打っているのに中田はノーヒット(金子もですがw。)

    たかが1試合で好不調を言っても仕方ないのですが、また細かいずれが生じたのでしょうかね?少し心配です。でもこれはオールスターでおかわりや山崎から学んで変えたフォームだと考えてポジティブ思考で応援していきます。もうさすがにプロ意識は昔とは見違えるほど違ってきてるので打てなさ過ぎても最悪の事は起こりませんもんね(4番を外すことはあるかもしれませんんがw。)

    ノーステップで足の負担が来てたのかもしれませんが、ケガ覚悟で打ちまくるより、けがの心配がないフォームで少しぐらい打てないときもある方が俺はいいですw。

    返信

  13. シンキチ

    6 years ago

    YKKさんコメント有難うございます。

    ノーステップから従来の二段ステップにフォームを戻してますね。

    ただ、以前よりステップの動きは小さいような感じはします。おそらく、ノーステップでの利点をそのまま活かそうと考えているのでしょう。

    しかし、やっぱりノーステップからいきなり二段ステップですので、まだ差し込まれているといいますか、立ち遅れている感じがします。

    二段ステップではなく、一発でステップ出来ればもう少し楽に打てるのですが、二段ステップが体に染み付いていいるんでしょうね^^

    YKKさんの仰るように、ノーステップでの打ち方を継続している内に体にガタがきていたのかもしれませんね。これだけ結果を残していて、あんなにあっさりフォームを変えるのはかなり珍しい事だと思います。

    でも、まあ考えた末の事でしょうから、とにかく今は前向きに様子を見てみたいですね。

    応援しましょう!

    返信

  14. 桐蔭ファン

    6 years ago

    お久しぶりです シンキチさん!
    プロ野球に高校野球…忙しい夏がやってきましたね!
    この前 立ち読みした雑誌に大阪桐蔭の西谷監督が『中田は投手は器用なのに打撃は不器用で、最後までフォームは試行錯誤の繰り返しで定まらなかった。プロにいった選手でははじめて。』と書いてありました。なので、私たちからすると、せっかく打ててたフォームを何でまた変えるのー!?ってびっくりなんですが、中田にとっては普通のことなんでしょうね。

    返信

  15. シンキチ

    6 years ago

    桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

    本当に仰る通り、高校野球も楽しみですし、プロ野球もやっと夏本番という感じですね^^

    大阪桐蔭も順調に勝ち残っていますしね。今年は履正社との一騎打ちかなとも思ったりもしています。甲子園の季節が待ち遠しいですね^^

    さて、中田のフォームについてですが、今考えてみても高校時代の中田は見るたびにフォームが変わっていたような気がします。

    今も悪く言えば、どのフォームも中途半端で完成前に気が移ってしまう、逆に良く言えば、相手に弱点を見つけられる前に改善している、という事かもしれません。

    まあどちらにしても、結果論にはなってしまいますが、今回のステップはどうなのか。出来ればもう少しマイナーチェンジにしてくれれば、見てる方も安心なのですが。

    とにかく、新フォームの中田をポジティブに応援していきましょう!

    返信

  16. 桐蔭ファン

    6 years ago

    はい、わたしも今回のフルモデルチェンジ(笑)、ポジティブに捉えています。
    今までは打てなくなってフォームを変えてたと思うんですが、今回はより進化するためのフルモデルチェンジなんだと理解しています。
    今日からのソフトバンク戦で結果出してほしいですね!
    高野球部ですが、息子の友達がPLで主軸打ってます。なので、桐蔭とPLが決勝いってくれたら久しぶりに舞洲に応援に行こうと思ってます(^o^)

    返信

  17. シンキチ

    6 years ago

    桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

    息子さんのお友達凄いですね^^
    あのPLで主軸を打っているとは。今年も勧野選手以来、一年生でクリーンアップを打っている選手がいて、凄いなぁと思っていました。

    僕もPLに知り合いがいましたので、その大変さは十分に聞いておりますが、そこで勝ち抜いてレギュラーになるんですから、本当に凄いことだと思います。

    履正社・大阪桐蔭と強豪がまだ残っておりますが、南の代表格としてPL学園には頑張って欲しいですね^^

    返信

  18. 桐蔭ファン

    6 years ago

    そうなんです!!
    その1年生なんです。
    全国の高校、数10校から誘いがきてるとは聞いてましたが、まさか入学早々にレギュラーだけでも凄いのに主軸とは‥
    ケガをしないで、このまま伸びてってくれたらプロも夢じゃないですね!今日の大阪大会はどれも楽しみです!!
    野村監督の最近出された本でしょうか…
    球界の色んな選手について書いてある本で、中田についても書いてありました。『言動が変わって野球も良くなった』と。最後の締めのひとこと…『失敗と書いて成功と読む』
    深いお言葉ですね〜

    返信

  19. シンキチ

    6 years ago

    桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

    PL残念でしたね。
    まさかあんな展開の試合になるとは誰も予想ができなかったと思います。
    でも、彼はしっかりと打ちましたね^^

    このまま奢らずしっかりと練習していけば、プロにも行けそうですね。
    また、高校野球を見る楽しみが一つ増えました。

    今年は日大三高・九州国際大付がなんとなく強そうな感じがしますが、
    実力以外の何かが起こるのが高校野球。

    夏の高校野球も楽しみですね^^

    返信

  20. 桐蔭ファン

    6 years ago

    はい(^o^)
    すごいものを見せてくれました!!
    打った瞬間ホームランと分かる打球で、鳥肌が立ちました!!
    中田の夏が終わって行くことがなくなった舞洲でしたが、また見に行きたいと思わせてくれる選手でした(^o^)

    早実を破った日大三と、たしか元東北高監督率いる九州国際ですね!
    注目ですね(^o^)
    そして、我らが中田!
    ここんとこ先制に絡むものの、あとが続かないみたいで、今日こそはソフトバンクに勝ちたいですね!

    返信

  21. シンキチ

    6 years ago

    桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

    今年秋からすでにもう楽しみですよね^^
    大阪大会、近畿大会と勝っていけば来春には甲子園で見られますので、
    活躍を期待したいですね。

    ファイターズもホークスに三連敗とちょっと元気がなかったですが
    どの試合も紙一重でしたので、まあこんなこともあります^^

    まだ直接対決もかなり残っていますので、
    今後もパの優勝争いは目が話せないですよ。

    返信

  22. 犬 ワン子

    6 years ago

    シンキチさん、こんばんは。
    オールスターゲームを機に、中田君はステップの打法に戻しているみたいなのですが、一昨日あたりにHR打って、昨日も安打は出たのですが、今日は打てなかったみたいです。
    やっぱり、ノーステップのガニ股のほうが、中田君には、合っていたのでしょうか?
    シンキチさんなりのアドバイスを、中田君にしていただきたいのですが。
    ちなみに昨日は、バットを寝かしていました。
    以前のステップ打法に戻して、今日をきっかけに、また、打撃不振にならないかと、私は心配です。
    せっかく4番打者になったのに、また、振り出しには戻って欲しくありません。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      犬 ワン子さんコメント有難うございます。

      ご返信が遅くなり申し訳ございません。

      今、また中田はフォームを大きく変えていますね。もう、オールスター前の面影はあまりなく、バットを寝かせ、足をあげる、一段ステップとかなり前とは変わってきました。

      もしかすると、犬 ワン子さんが以前から仰ってるように、弱点を付かれて苦しくなっていく前に色々と変えているのかもしれません。

      ノーステップ打法と比べてどうかはまだわかりませんが、今のフォームは二弾ステップでタイミングを取るフォームよりは遥かに良いと思います^^

      でも本当にノーステップ打法をやったおかげで、体重がしっかりと後ろに残ってスイングが出来るようになりましたね^^

      今のフォームも悪くはないと思いますよ。

      返信

  23. EM

    6 years ago

    こんばんは。
    中田の打法ですが、個人的には今のクラウチングスタイルの方がぱっと見打てそうな構えですね。
    バットを不自然に立ててた時より良い構えだと思います。
    ここで管理人さんが言ってた通り、ノーステップは中田の一番悪い癖「前に突っ込む」のを修正するための処置だったのでしょうから、
    本人が何かを掴んだなら、ステップに戻すのが良いかと思います。

    返信

  24. シンキチ

    6 years ago

    EMさんコメント有難うございます。

    中田にクラウチングで構えられると、かなりインサイドは投げにくくなりますので、効果有りかもしれませんね^^

    ステップもノーステップから二段ステップ、そして今は少し大きめに足をあげる一段ステップに変えてきています。段々と、構えや、ステップ、バットの軌道などが、一番良かった高校1年の時に戻ってきているようで、何だか嬉しいです。

    このまま理想の形にまでゆっくりと進めて行ってほしいですね。

    返信


  25. 5 years ago

    中田選手は、僕の尊敬する選手
    僕も、野球をやっています
    中田選手みたいなパワーの
    あるせんしゅになりたいです

    返信

    • シンキチ

      5 years ago

      あさんコメント有難うございます。

      中田選手を目指して野球をされているんですね^^
      私も心からあさんの活躍を願いたいと思います!

      中田も目標とされていることを心から喜んでいると思います。

      いつかあさんが中田のようにプロ野球の四番打者になって下されば、
      私も一生懸命応援したいと思います!

      返信

Leave a Reply

Health, beauty products canadian pharmacy ]`\ generic drugs without a prescription has affordable prices. Safe money with canada pharmacy #]\. order viagra professional on phone or online order. Refill Services https://canadian-pharmacy-med.com {/;| Canadian drugs online used to treat erectile dysfunction. Generic drugs Canadian pharmacies ;'Canadian drugs take care of pharmacy. Every day we collect the prices of medicines in Canadian pharmacy \{< buy antibiotics compare the prices with other pharmacies and rejoice for yourself!