Written on 2月 15th, 2011 at 6:02 pm by シンキチ

29 Comments

2011年中田翔の打撃分析

さて、ようやく名護球場にて中田のフリー打撃が見ることが出来ましたので、色々と個人的な分析をしてみたいと思いますが、まず、始めに今年の中田の打撃を見て思ったのが「凄まじいなぁ」の一言。勿論、入団当初、もっと言えば高校の時から中田の打球は化物じみたと所がありましたが、今年の打球は例年以上に、他の誰もが到達できないとんでもない所まで飛んでいってました。

糸井や小谷野、高橋信二などの飛ばし屋もそうですが、若手のライバルである鵜久森や新加入の松坂、そして新外国人のホフパワーなどもスタンドへバンバン運んでいたのですが、中田の打球は彼らのそれとは本当に異質と言っていいほどの弾かれ方でスタンドにまで飛んでいきます。なんて言うのか、ボールの伸び方やスピードが桁違いなんです。

まあ、今回も長い記事になりますので、前置きはこのくらいにして本題の打撃分析に入りたいと思います。今回はティー打撃とフリー打撃を見てそれぞれで気付いた点がありましたので、分けて紹介したいと思います。

ティー打撃

全ての選手は、フリー打撃に入る前にまずこのティー打撃で体をほぐしたり、自分のフォームを確認したりします。勿論、中田も他の選手と同様、このティー打撃を入念に行っていましたが、ここで一つ去年とは明らかに違う点がありました。

それは、目的意識の高さです。

去年のティー打撃は、正直言って、ただのフリー打撃前のアップ程度、もしくは、マスコットバットを用いて強く速くスイングする事にのみ重点を置いたすごく単純なものだったのですが、今年のそれは明らかに去年のモノとは異なり、自分なりのチェックポイントを意識しながら、一つ一つ丁寧にこなしていました。

まずスタートは、体を開いて右手のみでのティー打撃から。中田は今年の自主トレで大阪桐蔭の先輩・西岡選手に左右両脇の締め方を伝授されたようで、それを体に教え込むのにこの練習をしているのだと思います。
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次は足を戻して、左手のみで。これも左脇の締め方を重視して行っていると思いますが、左肩の開きを抑制しながらバットを出していくという練習にもなっています。
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続いては、体を開いての両手打ち。これは、打つポイントをなるべく近くし、右方向へしっかりと打って行く為の練習だと思います。打つポイントが右足よりになれば、より長くボールを見ることができるし、今年の中田はなるべくレフト・センター・ライトへと広角に打っていきたいと言ってますので、その中での右打ち対策だと考えます。
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この一連の流れを数回繰り返して、通常のティー打撃を始めます。

見てください、まだステップの際に多少、頭の位置が投手よりに移動してしまいますが、去年と比べると遥かにそれは軽減し、その場で回転しながら打てるようになっています。構えを見ててもなるべく重心は右足よりにという意識が感じられますね。
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ただ、稲葉選手と比べるとやっぱりまだ上半身のブレは目立ってしまいます。
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稲葉選手の場合は、重心が左右のどちらに乗りすぎるというのはなく、本当に体の真ん中に重心を置いて、その場でクルッと回転しています。やっぱり高打率を残そうと思えば、このような重心がブレないスイングが必要になってきます。
11-nago-nakata-19

話が少しそれましたが、梨田監督をはじめ、各首脳陣も口をそろえて言うように、今年の中田の打撃は、やはり去年とは全く違います。このティー打撃一つとっても明らかに目的意識が違いますし、またこのようなチェックポイントを確認しながら練習が出来るというのは、自分なりに正しい打撃フォームが何なのかがはっきりと掴めたと言う事。何が正しいのか分からずに、自分のフォームをチェックする事は出来ないですもんね。

フリー打撃

さて、ティー打撃が終了するとそのままフリー打撃に流れていきます。フリー打撃は基本的にチームの主力選手から順に打って行くのですが、最初の組が稲葉・高橋信・田中賢介・金子というチームの大黒柱4人組。まあ、ある種ここ数年この4人はほぼ不動と言っても過言ではないですね。

そして、その次に来るのが小谷野・糸井・ホフパワー・中田というこれまた主力のレギュラー陣という形になるのですが、このフリーの順番だけを見ても、中田はかなりチーム内の順位を着々と上げて行ってます。中田もここ数年は凄く地道にですが、首脳陣に対しての信頼を一つ一つ積み上げていってますもんね。

それと、また打撃以外のキャンプレポートは後日の時間のある時に行いたいと思いますが、この日は清原さんが名護キャンプを表敬訪問されていて、中田に熱視線を送ってましたよ。ちなみに、対する中田は、清原さんの発するオーラにかなりビビリ気味で挨拶するのでいっぱいいっぱいのようでした。
11-nago-nakata-20

さて、今回のキャンプで最も見たかった中田のフリー打撃。率直な感想を申し上げると、「去年の春とは、ほぼ別人」、そして「去年の秋よりもさらに良くなっている」というのが、私の感想です。

具体的に何が良くなったのかというと、それは本当にたくさんあって、一言で書ききる事ができないのですが、去年の春があまりよくなかった事もあり、あの時と比べると本当に色んな所が良くなっています。なので、まずは画像を見ながら、それらの改良点を紹介します。

まずは、構え。去年はバットを担ぐように寝かしていたのですが、今年はほぼトップの位置で立てています。去年もバットを最短距離で出すように意識した結果、バットを寝かしたあの構えに辿り着いたのですが、バットが遠回りする事が多く、インサイドの対応にも遅れることが多々ありました。今年のこの構えでは、力みが少なくバットがスッキリ出ている印象も受けますし、また、何より去年の構えよりも懐を深く感じさせます。中田クラスのバッターにこういった構えをされると、インコースへは攻めにくくなりますね。
11-nago-nakata

違う角度から。この写真でも同じく、構えた時にバットがスッキリといいポジションに収まっている印象です。二岡選手の構えにも似てますが、バットを立てているので、腕に余分な力みがないように思われます。
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続いて、ステップ。今でも力むとどうしてもステップの幅が大きくなったり、上半身が突っ込みがちになるのですが、冬場に下半身を重点的に強化したこともあり、左足の突っ張りで上半身の突っ込みを抑制しています。バットの位置は綺麗にトップに収まってますね。
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違う角度からですが、ここからみると打つ前の中田の体のひねりがよく分かります。飛んでくるボールに合わせて左肩がゆっくりグゥーと入っていき、バットもトップの位置でキチッと止まっています。中田が飛ばすのは単純にパワーがあるからと思われていますが、このようなスイング時の細かな動きの一つ一つが中田の圧倒的な飛距離に繋がっているんです。
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そして、インパクト。力んでバットが遠回りすると差し込まれて下のようなポップフライになるのですが、もう一枚下の写真のように意識的にボールを引きつけて打った時は、右方向へ大きな辺りが飛んでました。
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この写真の中田は本当に良いポイントで打ってます。パッと見、少し差し込まれているように見えますが、この打球はライト方向ではなく右中間へ鋭く飛んでいきました。先日、斎藤君とのフリー打撃でもライトスタンドへ大きなあたりを放っていましたが、今年の中田は少し差し込まれ気味の意識で打った方がいい結果に繋がるかもしれません。
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そして最後はフォロースルー。下の一枚目はあまりいい写真ではありませんが、この「フォロースルーに行くまでの一瞬」が今年の中田が良くなっている最大のポイントになると私は考えます。

もう少しだけ噛み砕いて言いますと、今年の中田はバットの抜けが非常に良いんです!

具体的にどういう事かというと、自主トレからしっかりと取り組んでいる肘のたたみのおかけで、去年よりも体もバットもよりスムーズに回転しているんです。去年までは、中田自身もよく口にしていましたが「バットでボールを押し込む」という意識が非常に強かったので、肘を畳んで回転するよりも、むしろ両腕をグッと前に押し出すようなイメージで打っていました。決して、この意識付けが悪いと言うわけではありませんが、中田の場合、この意識が強すぎると体が回転しなくなり、どうしても腕のみで打ってしまいがちになります。

しかし、西岡選手に肘の使い方のアドバイスをもらったことにより、肘が綺麗にたたまれて押し出すというよりも、体もバットも回転させて打てるようになったのだと思います。
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このフォロースルーは本当に素晴らしく、綺麗に左肘がたたまれて、右手首もしっかりとかえっています。右方向への当たりですが、良いスイングが出来たときは自然と良いフォロースルーになるんですね。
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最後はおまけですが、中田と新外国人のホフパワーとが並んで打っていました。しかし、飛距離・確実性どれをとっても中田が遥か上を行ってましたよ。同じポジションを争っているだけに、練習から他を圧倒している印象を首脳陣に植え付けるのは大事なことだと思います。
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まとめ

11-nago-nakata-21毎年同じ場所で見ている中田のフリー打撃ですが、今年は本当に見ていて気持ちが良かったです。こうすればもっと良くなるかもというのは幾つかありましたが、去年のこの時期と比べてみると、本当に同じ選手なのかというくらい素晴らしい打者に成長しています。

ただ、このブログのコメントでも頂いた事があるのですが、ステップした時に頭の位置が投手側に動いしてしまうクセは改良の余地があるかもしれません。確かに、その点も下半身を強化したことにより去年と比べると遥かに改善はされているのですが、稲葉選手などの超一流の打者と比べると、まだ頭のブレが大きいように思われます。シーズン通して高い打率を維持していくには、なるべく、止まってボールを見れるようにした方がいいかもしれません。

また、力んだ時にこの頭のブレもそうですが、上半身全体が突っ込む場合があります。力むどうしても打ってやろうと気負ってしまうので、上半身に力が入り、体が投手側に流れてしまいます。この流れを簡単に説明すると:
力む→上半身が突っ込む→バットが出てこない→バットが遠回りする→回転しにくい→差し込まれる
という流れになってしまいます。これが一度や二度ならすぐに修正できるのですが、頻繁に繰り返して行われた場合は、打者は「詰まってるから前で打とう!」とか「詰るのが嫌だから振り出しを早くしよう!」、さらには、「インコースが嫌だから早めに開こう!」といった意識付けになる場合もあります。こうなってくると投手は凄く楽なんです。速いストレートと緩い変化球の緩急で攻めれば簡単に体勢を崩してくれるんですから。

11-nago-nakata-23おそらく、今年の中田に対してのメインの攻め方も緩急になってくると思います。遅い球を見せておいて、勝負球の速球で詰まらせたり、あるいは、速いストレートを胸元の投じ、低めの緩いボールになる変化球で勝負など、去年もされたような攻め方になってくると思います。

去年の前半は、この緩急の”急”にあたる速球を打つことができず、そして、ブレイク後のシーズン終盤は、緩急の”緩”にあたる緩いボールにやられました。特にホームラン量産後の後半は手術後のリハビリ不足もあって、上体の流れを下半身で食い止めることが出来ず、低めのボール球に手を出すケースも見られました。

なので、まずは、頭を動かさないように意識すること。そうすると自然と上半身の流れも抑制できますし、きれいな回転も維持できると思います。そしてその次は、下半身の継続的な強化。シーズン中もウェイトトレーニングのメインは下半身にした方がいいかもしれませんね。

さて、今年もまた生意気にも中田翔打撃分析をさせてもらいましたが、本当に今年の中田は素晴らしいと思いますよ。このまま怪我なくシーズンを迎え、今のように打撃のチェックポイントをしっかりと意識しながらシーズンを過ごすと、今年は相当な成績を残せるのではないかと、勝手に思ってます。

去年までなら一軍に残れるかどうか、そんな記事ばかりを書いていましたが、今年は開幕レギュラーも当然の事として、どれくらい打つのか?そんな楽しい事も考えられるくらい安心して見てられます。ここからオープン戦と熾烈な生き残り競争になっていくと思いますが、今年の中田は大丈夫!今のまま続けていければ確実に良い成績が残せると思います。

今年は期待せずにはいられませんね。

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29 Responses to “2011年中田翔の打撃分析”


  1. shin

    6 years ago

    レポート楽しみにしてました。ありがとうございます。
    すでに見られたかと思いますが、見逃した方は以下でどうぞ。

    11/02/16 中田翔(日本ハム)ソロホームラン
    ttp://www.youtube.com/watch?v=NSedujP1f14

    返信

  2. シンキチ

    6 years ago

    shinさんコメント有難うございます。

    この動画は本当に素晴らしいですね^^有難うございます!

    ホームランを打ったスイングも凄く良いのですが、
    初球のファールが最高に良いスイングですね。
    これはピッチャーもビビりますよ^^

    それにしも、中田は去年よりも遥かに線で振れてます。変化球はボールが落ちてくるラインに見事にバットが入ってますし、インコースも懐深くボールを呼び込んでいます。

    本当に良い打撃です!
    今年は我々中田ファンにとっては楽しい一年になるかもしれませんね^^

    返信

  3. 犬ワン子

    6 years ago

    私も今日、試合見ました。
    結果は、逆転できず惜しかったですが、右中間への本塁打や8回のヒットで同点に追い付いたとこがよかったです。
    しかし、オープン戦で札幌ドームでの試合辺りから躓き、(球場の広さや一軍特有の相手チームの本性が出てきて)公式戦に入った頃に調子が落ちて、打撃不振になるのが、不安です。
    相手チームは、調整期間なので、本性が出ていないから。
    (これは、裏を返せば、同じチームの斎藤佑樹投手にも言えると思います、投手の立場てして、まだ、相手チームにたいして警戒心があるため、本性は出していないと)
    なので、中田君には、相手チームがどんなに本性を出してきても、びくともしなくて崩れないようになってほしいのですが。
    その辺はどうなんでしょうね、シンキチさん。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      犬ワン子さんコメント有難うございます。

      打撃の波は中田のみならず誰にでもあります。イチロー選手ですら、スランプで何試合も打てない時があるくらいですので、さほど心配する必要はないと思います。ただ、開幕時にいい波を持って行きたいのは事実ですね^^

      また、確かに犬ワン子さんの仰るように、相手投手も調整段階ですので、今の結果で喜びすぎるのは良くないでしょう。しかし、裏をかえせば中田も同じくまだまだ調整期間です。

      これから一流投手が開幕に向けてドンドンと調子を上げてきて、オープン戦にも出てくるでしょう。しかし、中田もそれらの投手とドンドンと対戦をしていきます。

      中田はおそらく、彼らと対戦しながらその時の課題を見つけるでしょうし、その結果でびくともしないというのは中田でなくても不可能だとは思いますが、今年の中田なら修正は十分に可能だと思います^^

      中田を信頼して応援してきましょう!

      返信

  4. shin

    6 years ago

    本当に楽しみですよね。
    昨年を思うと応援するスタート地点がまるで違います。

    飛躍に値する準備ができたことが伝わってくる動画が2本ありましたので、こちらも時間がある時にどうぞ。

    怪物 中田翔 更なる飛躍へ 2011/02/12
    ttp://www.youtube.com/watch?v=oGbLiissk3k
    ・・・11:10 西岡選手からの打撃指導

    若きスラッガー 中田翔 筒香嘉智
    ttp://www.youtube.com/watch?v=gRwK52t1CAc
    ・・・06:08 西岡選手からの貴重なアドバイス。これがなければ今年もヤキモキさせられていたに違いありません。
    ・・・12:30 中田選手、ファンにとって耳の痛いコメントが出てきます。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      shinさんコメント有難うございます。

      本当に西岡選手からのアドバイスは効いてますね^^
      あの意識だけでボールを引きつける意識も出来ましたし、何よりも詰まってしまう恐怖が薄れたように思われます^^

      高い確率でミートしようとするとやはりボールは引きつけた方がいい。でも中田はどうしても詰めることを嫌がり前で打とうとしていました。あのアドバイスは詰まってもボールを運んでいけると中田に自信を与えてくれましたね。

      今年は本当に楽しみです!

      返信

  5. YKK

    6 years ago

    もう今日は最高ですよね☆^(o≧▽゚)o!一人で完全にテンションが上がっちゃってますw。今日北海道のテレビで阪神戦を運がよく見ることが出来ましたが、個人的に前出来なかったチームバッティングをしてほしいと祈っていました。

    そうしたらそれ以上の結果(ホームラン)が飛び出して発狂してしまいました!打った後が大事な次の打席もしぶとくレフト前ヒット、そして俺がホームラン並みに嬉しかったのが第4打席の去年までにはなかった粘り、そして粘った後の執念の内野安打。

    今まで中田がプロに入って俺が見てきた中で一番内容が良かった試合だったと思いました。そしてシンキチさんの解説も拝見させていただきました。的確な解説ありがとうございます(´^∀^`)!今年の中田は今のところ穴がありませんね!

    西岡から授かった脇を締めて引き付けるバッティングが今のところうまくいってますね。確かにシンキチさんが仰る通りまだ頭の動きなどの体重移動はまだまだ改善の余地がありそうですが、今年はこれはプラス思考に考えることができます。その点は稲葉という最高の見本がいますし、意識的に臨んでいけばさらに敵なしのバッティングができると思います。

    これからピッチャーの調子も上がってきてシーズンのような本格的な攻め方も出てきそうですが、あえて打ってもいいけど、ここで少しばかり打ち取られて勉強するような日々を中田は過ごしてほしいですね。開幕前に好不調を経験しておけば免疫もつくような気がします。でもシンキチさんの最後の方の一言(←去年より段違いに安心して観られる)が俺の今年の中田を応援するモチベーションを代弁してくれている気がします。

    いつも文が長くなってしまって申し訳ございませんが今年は「楽しみ」という言葉しか出てきません!中田を応援してきてよかった!(まだシーズン終わってないやろw!←ノリツッコミ)

    返信

  6. シンキチ

    6 years ago

    YKKさんコメント有難うございます。

    ホームランはインローのツーシームのようにも見えたのですが、いずれにしろ、真ん中からインサイド寄りの沈み込むようなボールを右中間へ運んでいけたのは、中田にとっては非常に大きいですね。

    去年までならあれに詰るのを嫌がって無理やり引っ張ってサードゴロやショートゴロと言うケースがよく見られました。本当に、右方向へあれくらい大きな当たりが打てるようになると、詰る恐怖から解放されて中田は気持ちの面ですごく楽になるかもしれませんね^^

    また、YKKさんの仰るように、現時点で頭が動いてしまうような修正点は、今の中田にとってはかえってプラスかもしれません。というのも、まだまだ改善する所があるのにこんなにも打てている。逆にいうと打てなくなったら改善するポイントがハッキリと見えているのですから、どこを改善していいのか分からないというより、遥かにいいですね^^

    本当にまだ相手投手も名前と顔が一致しないような期待の新人ばかりですので、一線級が出てきてからが本格的な最終調整になると思いますが、中田は自信さえ失わなければ、どんな打撃状況でもある程度はやれると思います。なので、調子の波はあるでしょうが、自分のやってきたことを信じ、自信を失わずにやって欲しいですね^^

    今年は中田ファンにとっては楽しい一年になりそうです!

    返信

  7. 犬 ワン子

    6 years ago

    シンキチさん、こんばんは。
    私の考えすぎなのかもしれませんが、やっぱり不安なので書くことにしました。
    コメントでは、中田君も反対に裏を返せば、調整期間中だとシンキチさんは仰っていましたが、中田君の場合に限っては、調整期間と言われている練習試合や紅白戦でさえ、「本番モード」のつもりで、真剣に戦おうとする為、今、持っている技術的なものや力を、全て1戦ずつ、使いきろうとしています。
    なので、オープン戦終盤あたりの他球団が本性を現し始めたときに、又、中田君が、打撃不振の状態に突き落とされ、1軍で開幕迎えられても、スタメンに入るかどうかの瀬戸際状態になるのでは・・・・・・と、心配してしまうんです。(最悪の場合は、やっぱり開幕後2軍落ちになる可能性もありそうな気がしてそうにも思います)
    ダルビッシュ投手が、ある報道へのコメントで、「(中田君が)この時期はいつも調子がいいようだけど、この状態が、開幕後も続くかどうか・・・・・」みたいなことを仰っていましたので、なお更心配になったのです。
    中田君は、調整期間中での調整の仕方の取り組み方については、まだ、わかっていないんじゃないですか?
    相手の出方を見ようとするテクニックが、苦手なんじゃないかと。
    と言うよりも、中田君がそれをしようとすれば、評価する立場の人たちが見たら、「手抜き」に見える・・・だから、正直に今の時期でも全力だそうとするんじゃないでしょうか?
    公式戦前くらいになると、中田君の弱点がハッキリ相手チームにわかるので、本性を現してつぶしにかかる・・・・そういうことなんじゃないですか?
    それが、心配なんです。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      犬ワン子さんコメント有難うございます。

      今の中田に弱点があるのだとすれば、なるべく早い段階でそれが分かったほうが中田にとっては喜ぶべきことだと思います。オープン戦の終盤になって弱点が浮き彫りになっても、また、シーズンが始まってから分かったとしても、修正するのはすごく大変ですね。

      なので、中田は一戦一戦、自分が今できる全ての事を出し尽くして、足りない部分は補い、間違いがあれば修正していく、それが今の中田にとって必要なことだと思います。

      もしも、今の段階で中田が自分の手の内を隠したとしても、中田にとってのプラスは少ないんじゃないかと私は思います。というのもこの時期というのは、中田自身が自主トレからやってきたことが正しいのかどうかを試したい時期だと思うからです^^

      中田もまだ一年通して結果を出したことがないので、自分のやっていることが正しいのかどうか半信半疑だと思います^^

      右肘の使い方やバットの位置など、この時期に実践の投手と対戦しながら、確認したいことが山ほどあります。フリー打撃では上手くいっても実践になると全く出来なくなるというのは本当に良くあることなんです。

      なので、相手チームがどうとか言うのではなくて、自分の問題点を見つけ出しそれを日々修正していくというのが、今の中田がやるべき事で、実際に彼もそうしていると思います。

      ダルビッシュ投手の発言に関しては、中田に対する発破だと思います。調子がいいからといって現状に満足するなという先輩からの愛のムチだと思いますよ^^

      私はかなり長期にわたって中田を見てきましたが、今年の中田の打撃レベルは技術的に見ても一軍で十分に通用するレベルにあると思います。

      まあ、心配なのは分かりますが、前を向いて応援してあげましょう^^

      返信

  8. おっく

    6 years ago

    シンキチさん、お久しぶりです(^-^*)/

    今年も僕みたい素人にもわかりやすい分析をよろしくです(o^-’)b

    中田…いいですね…

    打席のたたずまいが違いますね…

    そういえば…キャンプのVTRに稲葉選手のバッティング練習を食い入るように見入ってる中田の姿を映した映像が流れてました…

    シンキチさんがご指摘した頭のブレについて気づいてるんじゃないでしょうかね〜

    中田を四番に固定できるとファイターズの打線は他球団にとって相当な脅威になりますね〜

    細かいことができる巧打者の中にいるヤマトの波動砲なみの破壊力の長距離ヒッターがいるんですから…

    今年の野球…楽しみです…

    早く開幕しないかな…

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      おっくさんコメント有難うございます。

      お久しぶりです^^
      おっくさんの仰るように、恐らく中田はすでに頭のブレについては気付いてると思います。というのも、前々からステップの広さは指摘されていて、中田自身もこれは自分のクセで仕方がないけど、改善したい部分であると言ってました。

      今のスイングで頭の位置が動かなくなると、もうほぼ治す部分はないんじゃないかというくらい完成されたスイングになって来ます。中田は本当にどんどん成長していますね^^

      あと中田が4番固定っていうのは、本当に私たちの夢ですよね^^
      もしこれが可能になると、3番稲葉、4番中田、5番小谷野選手という形になり、ファイターズの打線は厚みが増します。まあ、あくまでも、中田が4番としての数字を残せればという前提ですが・・・^^

      ファイターズキャンプも明日で打ち上げということで、今年の中田も一日も休むことなく、練習したんじゃないでしょうか?そうであれば二年連続でキャンプ無休です。本当に頑張ってますね^^

      期待しましょう!

      返信

  9. 桐蔭ファン

    6 years ago

    シンキチさん こんばんは(^^)
    「喝」の張本さんが中田にアドバイスしてるのが日曜日放映されるみたいで、めっちゃ楽しみです(^O^)
    プロ入りする時からスタンスの広さを指摘して中田は苦労すると断言してきた張本さん。その張本さんが今年は「いい!」と誉めてます! これは期待せずにはいられないですよー(^O^)/

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

      張本さんはイチロー選手クラスの打者でしたから、そう言った方から今年は良いと言われると私たちも期待せずにはいられませんね^^

      でも多分、スタンスの広さはまだ残るといった事も言われるかもしれませんが、それでも今年はやると言ってくれるんじゃないでしょうか^^

      日曜日は寝坊しないように、テレビを見たいと思います!

      貴重な情報有難うございました^^

      返信

  10. naomi

    6 years ago

    名護キャンプに行ってきました。たまたま立浪さんが来ていて、中田にしきりに声を掛け、バッティングをじっくり見ていました。

    私はバッティング技術については分かりませんが、練習の取り組みが素晴らしいと思います。
    キャンプ休日に球場をブラブラしていたら、中田が現れ・・休日にも練習している事は知っていたのですが、改めて「本当なんだ」と感激しました。
    守備も楽しそうに黙々と練習をする中田も見入っていました。

    本番になると打てないときもあると思いますが、今年の中田は打てないなりに丁寧に乗り越えそうな気がします。不安は上げればキリがないので、前向きに応援します。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      naomiさんコメント有難うございます。

      名護キャンプに行かれたんですね^^
      今年はすごい人だったんじゃないですか?

      中田も色んな人に色んなアドバイスをもらうので、去年までは、本当に何がいいのか分からなくなっていた印象です。でも、今年は自分の中でこれだというものがしっかりとあるので、色んな方の助言を余裕を持って噛み砕いているように見えます^^

      練習の内容もnaomiさんの仰るように、昨年と比べると明らかに丁寧で、やっぱり何かこれが正しいかもというのが、分かってきたのだと思います^^

      本当に不安な部分もまだまだありますが、今年はそれを遥かに凌駕するくらい期待がもてます。私は開幕の西武戦から必ずやってくれると思いますよ^^

      期待しましょう!

      返信

  11. 田中幸雄(尊敬)

    6 years ago

    いつでもいいので…

    シンキチさんの中のベストメンバーを教えて下さい。シンキチさんが監督なら、今年はどんな打順・ポジション・ローテーションにしますか?

    今年は森本さんがぬけて、個人的に2番打者が誰になるのか、全く予想がつきません…賢介さんは去年の活躍から考えると、2番じゃ勿体ないし。。

    暇な時にアップお願いします!

    返信

  12. シンキチ

    6 years ago

    田中幸雄(尊敬)さんコメント有難うございます。

    ローテや打順は正直、私には難しいですね^^

    ただ、私は二番重視ですので、田中賢介選手は二番で使うのがベストだと思っています。

    そして空いた一番には、糸井選手がうってつけだと思うのですが、稲葉選手を3番に置くと考えると1~3番が左になっちゃうので、ちょっと嫌ですね^^

    なので、三番小谷野、四番稲葉選手でも良いと思います。
    そしてやっぱり中田は6番か7番になるんでしょうね^^
    開幕後も調子を維持出来れば、5番中田というのも十分にあると思います。

    あと、守備に関しては、当分中田は、ファーストが中心で、他の選手との兼ね合いでレフトやDHにもなるんだと思います^^

    ローテは、ダルビッシュ、武田勝、ケッペル、ウルフが中6日で、空いた二日を八木、糸数、増井、中村、斎藤当たりが争うんじゃないかと思います。(けが人がいればゴメンナサイね)

    まあ、説得力も何もないただの予想になってしまいましたが、
    こんな感じでご勘弁を^^

    返信

  13. 日ハムファン

    6 years ago

    シンキチさんお久しぶりです!年明けてからの中田翔は毎年ですが凄いですよね(^_^)vキャンプ中に仕上げるのはある意味プロの中でもトップクラスかもしれませんね

    それにしても西岡選手に似てるバッティングフォームの成果が出ているかもしれませんね
    個人的には高校の時の方がフォームだけで見ると一番カッコイイですが…(笑)

    三振が少なくなり確実性が上がりましたね
    ですがフォームだけではここまで結果はついてこないはず…
    誰よりも努力しているところが一番大きいと思います(^O^)首脳陣が認めるぐらい練習しているってことはきっと半端じゃないんでしょうね

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      日ハムファンさんコメント有難うございます。

      お久しぶりです!お元気でしたか?

      日ハムファンさんの仰るように、中田にとってキャンプはまだ、調整する場という意識が少なく、ガツガツと成長するためにトレーニングする期間と考えているような感じですね。もう少し、実績が残ってくれば、例年のような無休でガッツりというのは減り、主力選手のように落ち着いた調整になってくるのかもしれません^^

      本当にいくつかコツを掴んだだけで、これほど変わるものかと思うくらい、今年の打撃はよくなっていますが、ホント仰るように、今までやってきた努力がベースにあるからこそ、これだけ急激によく出来たのだと思います。

      今年は首脳陣も胸をはって堂々と中田を使えますね^^

      開幕が待ちきれません!

      返信

  14. 田中幸雄(尊敬)

    6 years ago

    確かに!さすがです。
    今思えば、糸井選手の覚醒はかなりの戦力ですよね。
    個人的に稲葉選手は年齢や体調の関係上、今年は6か7でDHかなと思ってました!
    1〜3番が左ってちょっとまずいですよね。でも小谷野選手は万能なので、納得です。
    中田は徐々に打順を上げていく方がいいのかもしれないですね^^
    自分がもうひとつ悩んだ要素が高橋選手です。どうなるんでしょうね!

    ローテはやはりそうですよね〜中継ぎや抑えは例年通りでしょうかね?
    建山選手がぬけたのは痛いですよね…個人的に宮西選手建山選手武田久選手の継投が好きでした!

    ありがとうございます
    こんなに丁寧に回答頂けるのは嬉しいです。コメントし甲斐がありますね。

    返信

    • シンキチ

      6 years ago

      田中幸雄(尊敬)さんコメント有難うございます。

      田中幸雄(尊敬)さんが仰るように、稲葉選手が6・7番を打つようになると本当に凄い打線になりますよね!これは是非そうなって欲しいと私は思います^^

      高橋信二選手は、腰がやっぱり良くないみたいですね・・・
      問題なければ、DHでという事になるでしょうが、ホフパワー選手も外野で試しているみたいですし、中田orホフパワーのどちらか上手いほうがレフト、下手な方が一塁、そして高橋信二選手がDHとなりそうな気がします。

      高橋信二選手がダメなの場合は、レフトに陽選手、一塁に中田かホフパワー選手、残りがDHと言う事になると思います。

      陽選手は、今年のキャンプでは元々やってたショートも練習していたので、金子選手が怪我した時や、調子が上がらないときは、そちらでの出場もあるかもしれませんね^^

      それと、仰るように建山選手抜けたのは痛いですよね^^
      右対右であれば抜群の強さがあったんですが、今年は逆に先発投手がある程度揃っているので、もしかすると、先発の中から誰かが後ろに回るかもしれませんね^^

      シーズン前にこんな話をするのって野球の一つの醍醐味ですね^^

      返信

  15. 桐蔭ファン

    6 years ago

    シンキチさん こんばんは!
    斎藤が投げて、中田が打つ!
    ヨシノリ対中田! まだオープン戦とは思えない見応えのある試合ですねえ〜
    他球場では大石と澤村の投げ合いもあり、ほんっと開幕が待ちきれません(^o^)

    返信

  16. おっく

    6 years ago

    シンキチさん、こんにちは(^-^*)/

    昨日はラジオで試合聴いてました…

    中田、きっちり仕事してましたね…

    去年までなら犠牲フライどころか、併殺で終わってたところ…

    映像見てないからよくわかりませんが、ホント、今年はやってくれそうですね…

    斉藤佑樹…派手さはないけど…順調に行けば、元ジャイアンツの桑田投手のようなタイプの投手になってくれそうですね…

    今年のプロ野球は楽しみです…

    返信

  17. シンキチ

    6 years ago

    おっくさんコメント有難うございます。

    去年までは常にフルスイングという言葉が中田の口から出ていましたが、今年は振り過ぎないよう十分に心がけているようで、その分追い込まれてもついていけてますね^^

    本当におっくさんの仰るように、いいところであっさりと犠牲フライが打てるあたり今年の中田は凄く期待ができます。

    小谷野選手が骨折で開幕が絶望なようですので、中田のクリーンアップというのも現実味が出てきました。僕は、稲葉→中田→糸井のクリーンアップでも良いと思うんですが、これはひいき目で見過ぎでしょうか?

    開幕が楽しみですね!

    返信

  18. 桐蔭ファン

    6 years ago

    おはようございます。 けが人続出で とうとう中田に4番がまわってきましたね。
    でも肩にちからが入って‥なんて心配はご無用でした。
    ただ気になるのはストレートを打ててないですよね。ヨシノリのストレートも1球だけバットに当たってた以外は全て空振りだったように思います。
    そこらへんシンキチさんはどう思われますか?

    返信

  19. シンキチ

    6 years ago

    桐蔭ファンさんコメント有難うございます。

    そうですね。桐蔭ファンさんの仰るように、ストレートには相変わらず差し込まれ気味ですね。

    ただ、去年までの中田なら、これだけストレートに差し込まれると、それを嫌がり早く体が開いてしまい、変革球でやられるというのがほとんでした。

    しかし、今年はストレートに差し込まれても、何とか左肩を開かずに我慢して、変化球でも拾えています。ストレート対策はもう少しするとして、とにかく去年よりかは遥かによくなっていますね。

    今年の中田への攻め方を自分なりに考えてみましたので、記事にしますね^^

    返信

  20. naomi

    6 years ago

    昨夜、ドームで観戦してきました。
    初めて、中田のホームランを見ることが出来、嬉しくて祝杯をあげてしまいました・・
    これが、公式戦でも続けば本当に嬉しいです。
    本当にデットボールだけは辞めてください・・と願いながら

    昨日の中田はなんとなく落ち着いて見えました・・安心と言いますか・・
    まだまだ、問題点もあるのでしょうが、それをクリアしていくのを見るのも楽しみです。必ず中田はやりそう・・

    札幌は寒いのでとにかく風邪をひかないようにして欲しいです・・多分、北海道の寒さを乗り切ったら、体調管理もワールドクラスの打者になりますよ~

    返信

  21. シンキチ

    6 years ago

    naomiさんコメント有難うございます。

    昨日の中田のホームラン、生で見られたんですね^^
    私は、中田が高校生の時以来、生ホームランを見れてないので、本当に羨ましいです!
    去年はなにか札幌ドームが苦手という情報が錯綜していましたが、今年はそれに関してはまず問題はなさそうですね^^

    私にも今年の中田はnaomiさんの仰るように、すごく落ち着いて見えますが、やっぱり、二軍行きという中田にとって最も恐ろしい状況が今年は感じられないのでのびのびやれているのだと思います。

    あと、今年は周りがみんな「中田はいい」と言ってくれているので、それが自信にもなっているんでしょう。中田も褒められて伸びるタイプですよね^^

    それにしもて、今年は本当に期待させます。
    naomiさんの仰るように、ケガだけはさてけ開幕を迎えて欲しいですね^^

    返信

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